「FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn」
(ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア βテストフェーズ2)
PS4発売前のβテストに参加してきました。
まぁ お試し体験版的な意味合いが強い様で、
期間も短いし、そのまま製品版に引き継ぎ可能だったりします。
前回βテストフェーズ1に参加した時とは違う種族、違う職業で
始めてみようと思いましたので、ヒューランでキャラ作成。
職業は弓術士というのにしてみました。
前情報は全く無しで、見た目だけで決めてます(笑
いつも、ごましおさんはオカッパと決まっているんですが、
ヒューランで作成時、髪型にオカッパが無かったので
それっぽい物をチョイス。
今までになく凛々しいごましおさんが完成しました。
さて、さっそく始めようと思ったら、この名前は使用できないとの事。
仕方ないので、のりたまさんにしました。
オープニング。
謎の仮面の男
弓を召喚?するのりたま。
さっぱり意味が分からずポカーン状態(笑
……という夢だったのさ。
ってな感じでお目ざめののりたま。
何やら馬車に乗っている様です。
同乗者のおっさんから話しかけられるのりたま。
エーテライトで酔う人が、稀に良くいるそうです(笑
お!モーグリだ懐かしい。
なんかフサフサです(笑
近くで見るとリアル過ぎてちょっとキモイ(笑
どうやら、モーグリは普通の人には見えない様です。
モーグリが見える=モーグリの友達 という事の様です。
どんな俺様ルールなんだよ……orz
モーグリの話によると、この辺りの黒衣森が騒がしいとの事。
何故か知っているか?と尋ねられます。
首を横に振るのりたま。
まぁ知ってる訳ないです(笑
自分で調査しに行くようです。
すまん 力になれなくて……orz
おっさんと話をする事に。
お隣に座っていた2人組は愛相がない様です。
のりたまも一言も喋ってませんけどね(笑
この馬車で喋ってるのは、あんただけです(笑
ブレモンダと名乗るこの人は、この辺りを旅している商人だそうです。
なるほど。愛想が良いのは商人だったからという訳ですね。
見慣れない民族衣装を着ているなって言われるのりたまさん。
これ民族衣装だったのね。
新人冒険者と聞かれ、うなずくのりたま。
全くの初心者でございます(笑
何で冒険者に?
と聞かれるのりたま。
そこはプライベートな事なので「ガン無視」でございます(笑
ブレモンダ
「秘密ってわけかい……。
行きずりの商人に語るような軽い決意じゃないのは
目を見ればわかるさ。」
すごい勘ぐられてる(汗
ただ、βテスト期間中は無料だから冒険に出ただけなんですorz
本当、なんだかスンマセン。
無謀な戦いだけはするなよ。
ブレモンダさんに忠告されるのりたま。
きっと良い人なんでしょうね。
変なおっさんに呼び止められる一行。
どうやらイクサル族というのと戦闘中で、
ここも戦になるようです。
こいつらがイクサル族みたいです。
ん~ 見るからに悪者ぽいですね(笑
グリダニアの鬼哭隊。
そう名乗るおっさんに、お前達は行けと言われます。
おっさん達のおかげで、戦場から離脱することに成功。
ありがとう!グリダニアの鬼哭隊!
そして、ブレモンダに、お前さんもいずれイクサル族と
やり合う事になるかもしれない。と忠告されます。
ふむ。どうやらイクサル族ってのは悪者確定の様ですね。
戦場から逃げて来たってのに、のんきにグリダニアの解説を始めるブレモンダ
こいつ、何だかずいぶん余裕あるなぁ……。
この地を領する都市国家「グリダニア」は
森の都と謳われる誉れ高き古都である
森の中にある都市なんですね。
巨大な木造建築物と無数の水車によって形成された街並みは
黒衣森の樹々に抱かれ守られているという
守られている?
何から守られているんでしょうか?
イクサル族から守られているという意味では無さそうですが、
自然から守られてるって解釈で良いのでしょうか。
それとも、何か特殊な力から守られてるのかな?
霊災から5年……復興に向けて動き出したこの都市に
今からひとりの冒険者が訪れようとしている
霊災から5年って、新生の前の事ですかね?
一人の冒険者とは、私の事だと思います。
ブレモンダさんとは、ここでお別れの様です。
結局、馬車では、この人の独り言状態でしたけども(笑
まぁ 悪い人じゃなさそうですね。
何やら餞別をくれるとの事で、とっさに手を出すのりたま。
オイオイ 少しは遠慮しろよ(汗
何かあげるって言われて、無言で手出すとか酷過ぎるわ(笑
何を貰ったのかわかりませんが、礼一つしません(汗
しかも、速効でカバンにしまう徹底ぶり。
いやいや…… せめてお礼くらいは言おうよ……。
ずっと、しかめっ面で笑顔すら見せないし……。
ブレモンダさんは、無愛想な2人組じゃなく、
何でのりたまに話しかけたんでしょうか……。
ブレモンダさんに、名前も言って無かった模様(汗
失礼にも程があるわ(笑
大丈夫なのかこんなんで……orz
と、いう訳でのっけから不安(主にのりたまに対して)ではありますが、
こんな無愛想で失礼な奴でもやっていけるのだろうか……orz
と、いう訳で今回はここまで。
続きは次回です。
ごちそうさまでした。
(ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア βテストフェーズ2)
PS4発売前のβテストに参加してきました。
まぁ お試し体験版的な意味合いが強い様で、
期間も短いし、そのまま製品版に引き継ぎ可能だったりします。
前回βテストフェーズ1に参加した時とは違う種族、違う職業で
始めてみようと思いましたので、ヒューランでキャラ作成。
職業は弓術士というのにしてみました。
前情報は全く無しで、見た目だけで決めてます(笑
いつも、ごましおさんはオカッパと決まっているんですが、
ヒューランで作成時、髪型にオカッパが無かったので
それっぽい物をチョイス。
今までになく凛々しいごましおさんが完成しました。
さて、さっそく始めようと思ったら、この名前は使用できないとの事。
仕方ないので、のりたまさんにしました。
オープニング。
謎の仮面の男
弓を召喚?するのりたま。
さっぱり意味が分からずポカーン状態(笑
……という夢だったのさ。
ってな感じでお目ざめののりたま。
何やら馬車に乗っている様です。
同乗者のおっさんから話しかけられるのりたま。
エーテライトで酔う人が、稀に良くいるそうです(笑
お!モーグリだ懐かしい。
なんかフサフサです(笑
近くで見るとリアル過ぎてちょっとキモイ(笑
どうやら、モーグリは普通の人には見えない様です。
モーグリが見える=モーグリの友達 という事の様です。
どんな俺様ルールなんだよ……orz
モーグリの話によると、この辺りの黒衣森が騒がしいとの事。
何故か知っているか?と尋ねられます。
首を横に振るのりたま。
まぁ知ってる訳ないです(笑
自分で調査しに行くようです。
すまん 力になれなくて……orz
おっさんと話をする事に。
お隣に座っていた2人組は愛相がない様です。
のりたまも一言も喋ってませんけどね(笑
この馬車で喋ってるのは、あんただけです(笑
ブレモンダと名乗るこの人は、この辺りを旅している商人だそうです。
なるほど。愛想が良いのは商人だったからという訳ですね。
見慣れない民族衣装を着ているなって言われるのりたまさん。
これ民族衣装だったのね。
新人冒険者と聞かれ、うなずくのりたま。
全くの初心者でございます(笑
何で冒険者に?
と聞かれるのりたま。
そこはプライベートな事なので「ガン無視」でございます(笑
ブレモンダ
「秘密ってわけかい……。
行きずりの商人に語るような軽い決意じゃないのは
目を見ればわかるさ。」
すごい勘ぐられてる(汗
ただ、βテスト期間中は無料だから冒険に出ただけなんですorz
本当、なんだかスンマセン。
無謀な戦いだけはするなよ。
ブレモンダさんに忠告されるのりたま。
きっと良い人なんでしょうね。
変なおっさんに呼び止められる一行。
どうやらイクサル族というのと戦闘中で、
ここも戦になるようです。
こいつらがイクサル族みたいです。
ん~ 見るからに悪者ぽいですね(笑
グリダニアの鬼哭隊。
そう名乗るおっさんに、お前達は行けと言われます。
おっさん達のおかげで、戦場から離脱することに成功。
ありがとう!グリダニアの鬼哭隊!
そして、ブレモンダに、お前さんもいずれイクサル族と
やり合う事になるかもしれない。と忠告されます。
ふむ。どうやらイクサル族ってのは悪者確定の様ですね。
戦場から逃げて来たってのに、のんきにグリダニアの解説を始めるブレモンダ
こいつ、何だかずいぶん余裕あるなぁ……。
この地を領する都市国家「グリダニア」は
森の都と謳われる誉れ高き古都である
森の中にある都市なんですね。
巨大な木造建築物と無数の水車によって形成された街並みは
黒衣森の樹々に抱かれ守られているという
守られている?
何から守られているんでしょうか?
イクサル族から守られているという意味では無さそうですが、
自然から守られてるって解釈で良いのでしょうか。
それとも、何か特殊な力から守られてるのかな?
霊災から5年……復興に向けて動き出したこの都市に
今からひとりの冒険者が訪れようとしている
霊災から5年って、新生の前の事ですかね?
一人の冒険者とは、私の事だと思います。
ブレモンダさんとは、ここでお別れの様です。
結局、馬車では、この人の独り言状態でしたけども(笑
まぁ 悪い人じゃなさそうですね。
何やら餞別をくれるとの事で、とっさに手を出すのりたま。
オイオイ 少しは遠慮しろよ(汗
何かあげるって言われて、無言で手出すとか酷過ぎるわ(笑
何を貰ったのかわかりませんが、礼一つしません(汗
しかも、速効でカバンにしまう徹底ぶり。
いやいや…… せめてお礼くらいは言おうよ……。
ずっと、しかめっ面で笑顔すら見せないし……。
ブレモンダさんは、無愛想な2人組じゃなく、
何でのりたまに話しかけたんでしょうか……。
ブレモンダさんに、名前も言って無かった模様(汗
失礼にも程があるわ(笑
大丈夫なのかこんなんで……orz
と、いう訳でのっけから不安(主にのりたまに対して)ではありますが、
こんな無愛想で失礼な奴でもやっていけるのだろうか……orz
と、いう訳で今回はここまで。
続きは次回です。
ごちそうさまでした。