The Elder Scrolls V: Skyrim Dawnguard(PC版+MOD多数)
セラーナの母、ヴァレリカが持つ星霜の書を追って
ソウル・ケルンへ降りてきた私とセラーナ。
ソウル・ケインは想像以上に広く、霊体がそこら中に居ます。
霊体から、なんだかクエストを沢山受けましたが、ほぼ無視して(笑
セラーナの母ヴァレリカを探します。
スカイリムの何が凄いって、こういう場所でも手抜きなく作りこんでいる事。
ある意味、無駄に広い訳ですが、そういうところで物語に引き込まれて行くんですよね。
ってな訳で、かなり先に進んだところの建物でヴァレリカを発見。
星霜の書を受け取りに来たと伝えると、ハルコンについて色々と教えて貰いました。
太陽の専制を終わらせるという予言によると、コールドハーバーの娘の血。
要するに、純潔吸血鬼の娘の血が必要との事。
つまり、ハルコンはセラーナを殺すつもりでいる様です。
ヴァレリカも純潔吸血鬼ですので、ソウル・ケインに逃れ、
セラーナを遺跡に封印したという事の様です。
セラーナは私の命を守る為とはいえ、全てを奪ったと反論。
セラーナは、家族としての愛情が欲しかった様です。
セラーナを助け出し一緒に旅をする事で、私の事を家族と思ってくれていた様で
その事を伝えるとヴァレリカも反省し、私達に協力してくれるそうです。
しかし、アイディールマスターと契約しようとして騙され、閉じ込められているらしく、
この障壁を破壊するためには、番人を3人倒す必要があるとの事で、
さっそく倒しに向かいます。
各地に転々とある場所に番人は居ました。
吸血鬼の王に変身し戦闘開始。
結構硬い敵なんですが、吸血魔法を投げて回復しつつ、毒になる爪攻撃で
ジワジワと攻撃し、3体の番人を撃破。
これでヴァレリカを開放する事に成功。
星霜の書を受け取りに来ました。
星霜の書を受け取りに奥に進むと、アイディールマスターの使い、
ヴァレリカの監視役のダーネヴィールが襲い掛かってきました。
ダーネヴィールとの激闘の末、撃破するもドラゴンボーンの私に
魂が吸収されない。
なにはともあれ、星霜の書を獲得しました。
ヴァレリカも純潔吸血鬼ですので、ハルコンの野望を挫くまでは
ここに残るとの事でしたので、かならず迎えに来ると約束し、ここでお別れ。
母としてのヴァレリカからセラーナを頼みますとお願いされました。
建物を出ると、倒したはずのダーネヴィールが待っていました。
どうやら、アイディールマスターとの契約の為に、死ぬ事が出来ず、
魂が吸収されなくなっている模様。
さらに、この地から離れる事も出来なくなっている様です。
でも、スカイリムに帰りたいダーネヴィールは私にダーネヴィール召喚魔法を
授けてくれました。
ここぞという時に(いつでも良いから(涙目))呼んでくれとの事。
なんか可愛い奴だな(笑
という訳でソウル・ケインを後にし、ヴォルキハル城に戻ってきました。
さっそく、デキソンに星霜の書を読んでもらおうと思います。
が……。
我慢できずに星霜の書の続き読んだら失明しちゃった ごめん(テヘペロ
ってオイ!
こいつ使えねぇ……。
仕方ないので自分で読む事に……。
星霜の書の読み方を習い、聖蚕がたくさんいる場所に向かう事になりました。
デキソンに教わった場所で聖蚕を集め星霜の書を読みます。
読み終わると、セラーナが心配そうに私を見ていました。
死ぬんじゃないかと心配だった様です。
かなり無茶しましたが、とりあえずアーリエルの弓はダークフォール洞窟にあるという事が分かりました。
と、いう訳でダークフォール洞窟に来ました。
無事にアーリエルの弓をゲットすることは出来るのでしょうか。
続きは次回。
ごちそうさまでした
セラーナの母、ヴァレリカが持つ星霜の書を追って
ソウル・ケルンへ降りてきた私とセラーナ。
ソウル・ケインは想像以上に広く、霊体がそこら中に居ます。
霊体から、なんだかクエストを沢山受けましたが、ほぼ無視して(笑
セラーナの母ヴァレリカを探します。
スカイリムの何が凄いって、こういう場所でも手抜きなく作りこんでいる事。
ある意味、無駄に広い訳ですが、そういうところで物語に引き込まれて行くんですよね。
ってな訳で、かなり先に進んだところの建物でヴァレリカを発見。
星霜の書を受け取りに来たと伝えると、ハルコンについて色々と教えて貰いました。
太陽の専制を終わらせるという予言によると、コールドハーバーの娘の血。
要するに、純潔吸血鬼の娘の血が必要との事。
つまり、ハルコンはセラーナを殺すつもりでいる様です。
ヴァレリカも純潔吸血鬼ですので、ソウル・ケインに逃れ、
セラーナを遺跡に封印したという事の様です。
セラーナは私の命を守る為とはいえ、全てを奪ったと反論。
セラーナは、家族としての愛情が欲しかった様です。
セラーナを助け出し一緒に旅をする事で、私の事を家族と思ってくれていた様で
その事を伝えるとヴァレリカも反省し、私達に協力してくれるそうです。
しかし、アイディールマスターと契約しようとして騙され、閉じ込められているらしく、
この障壁を破壊するためには、番人を3人倒す必要があるとの事で、
さっそく倒しに向かいます。
各地に転々とある場所に番人は居ました。
吸血鬼の王に変身し戦闘開始。
結構硬い敵なんですが、吸血魔法を投げて回復しつつ、毒になる爪攻撃で
ジワジワと攻撃し、3体の番人を撃破。
これでヴァレリカを開放する事に成功。
星霜の書を受け取りに来ました。
星霜の書を受け取りに奥に進むと、アイディールマスターの使い、
ヴァレリカの監視役のダーネヴィールが襲い掛かってきました。
ダーネヴィールとの激闘の末、撃破するもドラゴンボーンの私に
魂が吸収されない。
なにはともあれ、星霜の書を獲得しました。
ヴァレリカも純潔吸血鬼ですので、ハルコンの野望を挫くまでは
ここに残るとの事でしたので、かならず迎えに来ると約束し、ここでお別れ。
母としてのヴァレリカからセラーナを頼みますとお願いされました。
建物を出ると、倒したはずのダーネヴィールが待っていました。
どうやら、アイディールマスターとの契約の為に、死ぬ事が出来ず、
魂が吸収されなくなっている模様。
さらに、この地から離れる事も出来なくなっている様です。
でも、スカイリムに帰りたいダーネヴィールは私にダーネヴィール召喚魔法を
授けてくれました。
ここぞという時に(いつでも良いから(涙目))呼んでくれとの事。
なんか可愛い奴だな(笑
という訳でソウル・ケインを後にし、ヴォルキハル城に戻ってきました。
さっそく、デキソンに星霜の書を読んでもらおうと思います。
が……。
我慢できずに星霜の書の続き読んだら失明しちゃった ごめん(テヘペロ
ってオイ!
こいつ使えねぇ……。
仕方ないので自分で読む事に……。
星霜の書の読み方を習い、聖蚕がたくさんいる場所に向かう事になりました。
デキソンに教わった場所で聖蚕を集め星霜の書を読みます。
読み終わると、セラーナが心配そうに私を見ていました。
死ぬんじゃないかと心配だった様です。
かなり無茶しましたが、とりあえずアーリエルの弓はダークフォール洞窟にあるという事が分かりました。
と、いう訳でダークフォール洞窟に来ました。
無事にアーリエルの弓をゲットすることは出来るのでしょうか。
続きは次回。
ごちそうさまでした