「信長の野望Online」
前回の記事からの続きになります。
※ネタバレを多く含みますので、ご注意ください。
※ここに書かれている事はフィクションです。
今回は、前回やったクエストのお手伝いから。
メンバーは、霞百合さん(以下ゆりたん)と黒谷優美(以下くろやん)と私の3人
それぞれが家臣を出しているので6人徒党になっています。
くろやんが一所懸命を発動。
猛ダッシュで引き寄せられるお頭。
たまちゃん「こいつ…… 女好きだな……」
ごまちゃん「いやいや…… お前がヘボいだけだ」
徒党での私の役割は、気合い管理と詠唱付与になります。
気合いとは、モンスターハンターでいうところのスタミナみたいな物です。
技を出すには、この気合いが必要で、時間と共に回復しますが、
それを早める技を使います。
このダメ侍は相変わらずです……。
ごまちゃん「お前やる気あるのかっ!!」
たまちゃん「一生懸命やってるんです! 一所懸命だけに……」
全員「・・・・・・」
そして、相も変わらず新参者光弾。
序盤だけですが、まだまだ強いです。
そして巫女の忘れちゃいけない技といえば行進曲。
徒党員全員の足の速さを上げます。
クエを終わらせて那古野に戻ってきました。
話を聞くと、次のお使いの場所が全員バラバラ。
まずは、ゆりたんの岡崎
次に私の稲葉山
最後に、くろやんの小谷に行く事になりました。
本来は馬で一瞬で行けるのですが、他の人がお金かかるので歩いていく事に。
まだ馬が実装される前は、みんなで良く走って行ったものです。
すれ違う人も多くて、知ってる人と道端でばったり なんて事もありました。
今は、馬で一瞬ですので、こういう事は無くなってしまいました。
クエストの内容は、書簡を持っていくと怪しい奴がいるので倒して欲しいと
お願いされます。
という訳で新米警護と戦闘へ。
たまちゃんに、金縛りの術!
そして痺れる、たまちゃん
素直で良い奴なんですが、霊感商法とかにひっかかるタイプですね。
ごまちゃん「囮としては役に立ってるな」
たまちゃん「たまに、金縛りとか絵面的にまずいだろ!!」
ごまちゃん「なんのこっちゃ?」
新米警護は特に問題無く撃破。
まぁ 基本的にここら辺はソロでやれる相手ですからね(笑
どうやら、新米警護は人違いだった様です。
私の名前を語る偽物が居るとの事で試されていたそうな(オイオイ
郷間詩織を名乗るとは、どんな酷い顔野郎なのか見に行ってみると
そこには意外にも、イケメンくんがいるのでした。
ごまちゃん「うほっ!いい男!」ごまちゃんが、ウットリしていると、
のりたま「オイオイ 詩織って面かっw まぁ姫様も詩織って面じゃないけどな!」
ごまちゃん「なんだって!?」
のりたま「殴れば、姫様みたいな顔になるんじゃね?」
くろやん「よし!私がごまちゃんの顔に近くなる様に整形してやろう」
ごまちゃん「!!??」
そんな感じで戦闘開始。
くろやん「こんな感じかね?」
のりたま「うを!? 姫様が2人!?」
ごまちゃん「・・・・・・」
ゆりたん「殴り過ぎて死んでるけど……」
ってな訳で、あっさりと討伐完了。
3人分のクエストをそれぞれ消化した後、
報告して那古野に戻ります。
次のクエストは、漁村で不審な事件が相次いでいるとの通報を受け向かう事に。
どうやら、また妖怪の類が悪さをしているようです。
見た目は忍者ですが、言ってる事が訳分かりません。
こいつ完全に逝っちゃってます。
突然消える忍者。
くろやん「存在感薄すぎワラタw」
忍者「だれがじゃー!」
くろやん「うを!?」
突然姿を現す忍者。
忍者「お前もしねぇぇ!」
たまちゃん「俺なんも言ってねぇ……」
ミナミちゃん(ラオウさんの家臣)が華麗に討伐。
流石です。
なんか、ミナミちゃんは、やけにゆりたんと息がピッタリです。
忍者を倒すと、真の黒幕、落ち武者登場。
たまちゃん「うははははw こいつハゲてやがるw うけるんですけどw」
落ち武者「なんだとー!」
挑発技成功です。
ごまちゃん「侍なんだから、お前も剃れよ?」
たまちゃん「・・・え?」
落ち武者「ぐはははは 死ねぇ!」
たまちゃん「動揺しているところを狙うとは卑怯な!」
落ち武者「お前もハゲ散らかせ!」
たまちゃん「だが断る!!」
くろやん「おお!! のりたまが仕事しとる!!」
ごまちゃん「剃るのが、そんなに嫌か・・・・・・」
最後はくろやんが腐れ陰陽を倒して討伐完了です。
これで、無事に漁村は救われました。
報告に戻ります。
那古野に戻ると、堺にお使いに行かされます。
堺商人に話をすると、茶碗を作ってくれるという話に。
しかし、茶碗を作るのには上質の土が居るので
取ってきてほしいと言われ、昇仙峡へと来ました。
そこでも異変が起こっており、村人を助ける事に。
餓鬼が出てくるのですが、まぁ特に問題もなく撃破。
もう、やる事も同じなんで省略(笑
そしてすべての元凶は悪戯天狗の仕業だと判明します。
ごましお「天狗じゃ、天狗の仕業じゃ!」
基本的には、ここでもやる事は一緒。
気合の韻で全員の気合回復を早くするのが私の仕事です。
途中、ミナミちゃんが天狗の攻撃を受けてピンチに!!
天狗にダメ出しされるたまちゃん。
ミナミちゃんのピンチに、百合ちゃん回復。
ごまちゃん「さすが百合ちゃん!女には優しいぜ」
たまちゃん「それは百合だけに、〇ズ的な意味で!?」
くろやん「どうりで、ミナミちゃんは従順な訳だ……」
ごまちゃん・たまちゃん「納得……」
最後は花形役者さんが止めを刺して終了。
粘土を無事ゲットして、茶碗を作ってもらいました。
新事実が判明した今回。
次回はどんな波乱が待ち受けている事やら。
ごちそうさまでした
前回の記事からの続きになります。
※ネタバレを多く含みますので、ご注意ください。
※ここに書かれている事はフィクションです。
今回は、前回やったクエストのお手伝いから。
メンバーは、霞百合さん(以下ゆりたん)と黒谷優美(以下くろやん)と私の3人
それぞれが家臣を出しているので6人徒党になっています。
くろやんが一所懸命を発動。
猛ダッシュで引き寄せられるお頭。
たまちゃん「こいつ…… 女好きだな……」
ごまちゃん「いやいや…… お前がヘボいだけだ」
徒党での私の役割は、気合い管理と詠唱付与になります。
気合いとは、モンスターハンターでいうところのスタミナみたいな物です。
技を出すには、この気合いが必要で、時間と共に回復しますが、
それを早める技を使います。
このダメ侍は相変わらずです……。
ごまちゃん「お前やる気あるのかっ!!」
たまちゃん「一生懸命やってるんです! 一所懸命だけに……」
全員「・・・・・・」
そして、相も変わらず新参者光弾。
序盤だけですが、まだまだ強いです。
そして巫女の忘れちゃいけない技といえば行進曲。
徒党員全員の足の速さを上げます。
クエを終わらせて那古野に戻ってきました。
話を聞くと、次のお使いの場所が全員バラバラ。
まずは、ゆりたんの岡崎
次に私の稲葉山
最後に、くろやんの小谷に行く事になりました。
本来は馬で一瞬で行けるのですが、他の人がお金かかるので歩いていく事に。
まだ馬が実装される前は、みんなで良く走って行ったものです。
すれ違う人も多くて、知ってる人と道端でばったり なんて事もありました。
今は、馬で一瞬ですので、こういう事は無くなってしまいました。
クエストの内容は、書簡を持っていくと怪しい奴がいるので倒して欲しいと
お願いされます。
という訳で新米警護と戦闘へ。
たまちゃんに、金縛りの術!
そして痺れる、たまちゃん
素直で良い奴なんですが、霊感商法とかにひっかかるタイプですね。
ごまちゃん「囮としては役に立ってるな」
たまちゃん「たまに、金縛りとか絵面的にまずいだろ!!」
ごまちゃん「なんのこっちゃ?」
新米警護は特に問題無く撃破。
まぁ 基本的にここら辺はソロでやれる相手ですからね(笑
どうやら、新米警護は人違いだった様です。
私の名前を語る偽物が居るとの事で試されていたそうな(オイオイ
郷間詩織を名乗るとは、どんな
そこには意外にも、イケメンくんがいるのでした。
ごまちゃん「うほっ!いい男!」ごまちゃんが、ウットリしていると、
のりたま「オイオイ 詩織って面かっw まぁ姫様も詩織って面じゃないけどな!」
ごまちゃん「なんだって!?」
のりたま「殴れば、姫様みたいな顔になるんじゃね?」
くろやん「よし!私がごまちゃんの顔に近くなる様に整形してやろう」
ごまちゃん「!!??」
そんな感じで戦闘開始。
くろやん「こんな感じかね?」
のりたま「うを!? 姫様が2人!?」
ごまちゃん「・・・・・・」
ゆりたん「殴り過ぎて死んでるけど……」
ってな訳で、あっさりと討伐完了。
3人分のクエストをそれぞれ消化した後、
報告して那古野に戻ります。
次のクエストは、漁村で不審な事件が相次いでいるとの通報を受け向かう事に。
どうやら、また妖怪の類が悪さをしているようです。
見た目は忍者ですが、言ってる事が訳分かりません。
こいつ完全に逝っちゃってます。
突然消える忍者。
くろやん「存在感薄すぎワラタw」
忍者「だれがじゃー!」
くろやん「うを!?」
突然姿を現す忍者。
忍者「お前もしねぇぇ!」
たまちゃん「俺なんも言ってねぇ……」
ミナミちゃん(ラオウさんの家臣)が華麗に討伐。
流石です。
なんか、ミナミちゃんは、やけにゆりたんと息がピッタリです。
忍者を倒すと、真の黒幕、落ち武者登場。
たまちゃん「うははははw こいつハゲてやがるw うけるんですけどw」
落ち武者「なんだとー!」
挑発技成功です。
ごまちゃん「侍なんだから、お前も剃れよ?」
たまちゃん「・・・え?」
落ち武者「ぐはははは 死ねぇ!」
たまちゃん「動揺しているところを狙うとは卑怯な!」
落ち武者「お前もハゲ散らかせ!」
たまちゃん「だが断る!!」
くろやん「おお!! のりたまが仕事しとる!!」
ごまちゃん「剃るのが、そんなに嫌か・・・・・・」
最後はくろやんが腐れ陰陽を倒して討伐完了です。
これで、無事に漁村は救われました。
報告に戻ります。
那古野に戻ると、堺にお使いに行かされます。
堺商人に話をすると、茶碗を作ってくれるという話に。
しかし、茶碗を作るのには上質の土が居るので
取ってきてほしいと言われ、昇仙峡へと来ました。
そこでも異変が起こっており、村人を助ける事に。
餓鬼が出てくるのですが、まぁ特に問題もなく撃破。
もう、やる事も同じなんで省略(笑
そしてすべての元凶は悪戯天狗の仕業だと判明します。
ごましお「天狗じゃ、天狗の仕業じゃ!」
基本的には、ここでもやる事は一緒。
気合の韻で全員の気合回復を早くするのが私の仕事です。
途中、ミナミちゃんが天狗の攻撃を受けてピンチに!!
たまちゃん「野里太真は世界中の誰よりもミナミちゃんを愛しています。」
天狗「だが断る!!」
天狗「だが断る!!」
天狗にダメ出しされるたまちゃん。
ミナミちゃんのピンチに、百合ちゃん回復。
ごまちゃん「さすが百合ちゃん!女には優しいぜ」
たまちゃん「それは百合だけに、〇ズ的な意味で!?」
くろやん「どうりで、ミナミちゃんは従順な訳だ……」
ごまちゃん・たまちゃん「納得……」
最後は花形役者さんが止めを刺して終了。
粘土を無事ゲットして、茶碗を作ってもらいました。
新事実が判明した今回。
次回はどんな波乱が待ち受けている事やら。
ごちそうさまでした