METAL GEAR SOLID PEACE WALKER（PS3 HD版）
コールドマンが起動させてしまったピースウォーカー。
停止コードは今はなきコールドマンしか知りません。
しかも、偽装データはNORAD（北アメリカ航空宇宙防衛司令部）にも送信されています。
止める為には破壊するしかありません。
単身、攻撃を仕掛けるスネーク。
ロケットランチャーで弱点と思われるAIのポッドを攻撃します。
何度かの攻撃で自己防衛モードに切り替えさせる事に成功。
とりあえず、一時的に核発射は阻止出来ましたが、攻撃対象はスネークです。
ライトマシンガンで攻撃していきます。
しかし、大きなダメージにはなりません。
またしてもピースウォーカーは核発射体制に移行。
弾切れの時に来たらマズいです……。
残弾の管理もしながらの戦闘。なかなか大変です。
砲撃ビーコンを使い、FMSからの支援砲撃を要請しました。
核発射を再度阻止することに成功。
この隙にリロードと残弾補給です。
「さぁ来い！」ザ・ボス（のAI）の声に、スネークイーター作戦での
戦闘を思い出します。
ロケットランチャーなどを無力化する攻撃。
銃で攻撃すれば隙だらけです。
ドリルミサイルは地中潜行魚雷です。
動いていれば大丈夫ですが攻撃に集中してると喰らいます。
Sマインは非常に強力な攻撃で避けるのが非常に難しいです。
爆発する前に破壊するのが一番良いです。
ロケットランチャーは動いていれば大丈夫な攻撃です。
しかし、ドリルミサイルと合わせてくると厄介。
突進や踏みつけなんかもやってきます。
これを喰らうと大ダメージ。
このビームに捕まると動けなくなります。
激しい死闘の末、何とかピースウォーカーを行動不能までに追い込みました。
しかし安堵するにはまだ早い。
NORADの様子を聞くスネーク。
しかし偽装データの送信は止まっていませんでした。
ピースウォーカーの核発射は阻止出来ても、アメリカが報復に出たら結果は同じです。
ペンタゴンのNMCC（国家軍事指揮センター）に招集される統合参謀本部議長。
このままでは報復の核が発射されてしまう。
「どうやったら止まる！？」叫ぶスネーク。
ヒューイ曰く、ママルポッドを破壊しない限り無理なようです。
停止コードは、死んだコールドマン以外、誰も知りません。
銃での攻撃を試みるスネークですが、ママルポッドの外壁はシェルター並みの強度。
「何なら破壊出来る！？」叫ぶスネークにヒューイは「核爆弾なら……」
「ふざけるな！！」スネークは怒鳴りますが、ピースウォーカーは核戦争を想定した設計。
簡単に壊せる訳がありません。
今にも報復攻撃の決定が出されそうな雰囲気。
そしてペンタゴンは報復攻撃を決定してしまいます。
コールドマンの読みは完全に外れました。
ヒューイは外傷が多い今のピースウォーカーなら湖に沈めれば停止出来るかもしれない
そう言いますが、総重量は500トン とても動かす手段などありません。
スネークは破壊を諦め、ペンタゴンに直接交渉する事にします。
ペンタゴンでは緊張事態は続いていました。
着弾まで11分。
電話回線で直接交渉に出るスネーク。
自分はBIGBOSSだと名乗り、核攻撃が現実ではない偽装データだと告げます。
BIGBOSSである証拠を尋ねられるスネーク。
スネークは極秘に行われたスネークイーター作戦での式典にて、
自分がCIA長官との握手を拒否したことを告げます。
それを聞いた議長はスネークの事を信用してくれました。
彼はスネークイーター作戦当時の陸軍参謀総長だったのです。
これで危機は脱した。
そう思った矢先、強硬派の一人が議長の決定に反対。
議長の頭に銃を突き付け報復の実行を迫ります。
「人間には正しい判断はできない」コールドマンは、ある意味正しかったのかも知れません。
直接交渉も失敗してしまったスネーク。
このまま核報復が行われれば全面核戦争に突入します。
どうすることも出来ないのか……。
続きは次回。
ごちそうさまでした
コールドマンが起動させてしまったピースウォーカー。
停止コードは今はなきコールドマンしか知りません。
しかも、偽装データはNORAD（北アメリカ航空宇宙防衛司令部）にも送信されています。
止める為には破壊するしかありません。
単身、攻撃を仕掛けるスネーク。
ロケットランチャーで弱点と思われるAIのポッドを攻撃します。
何度かの攻撃で自己防衛モードに切り替えさせる事に成功。
とりあえず、一時的に核発射は阻止出来ましたが、攻撃対象はスネークです。
ライトマシンガンで攻撃していきます。
しかし、大きなダメージにはなりません。
またしてもピースウォーカーは核発射体制に移行。
弾切れの時に来たらマズいです……。
残弾の管理もしながらの戦闘。なかなか大変です。
砲撃ビーコンを使い、FMSからの支援砲撃を要請しました。
核発射を再度阻止することに成功。
この隙にリロードと残弾補給です。
「さぁ来い！」ザ・ボス（のAI）の声に、スネークイーター作戦での
戦闘を思い出します。
ロケットランチャーなどを無力化する攻撃。
銃で攻撃すれば隙だらけです。
ドリルミサイルは地中潜行魚雷です。
動いていれば大丈夫ですが攻撃に集中してると喰らいます。
Sマインは非常に強力な攻撃で避けるのが非常に難しいです。
爆発する前に破壊するのが一番良いです。
ロケットランチャーは動いていれば大丈夫な攻撃です。
しかし、ドリルミサイルと合わせてくると厄介。
突進や踏みつけなんかもやってきます。
これを喰らうと大ダメージ。
このビームに捕まると動けなくなります。
激しい死闘の末、何とかピースウォーカーを行動不能までに追い込みました。
しかし安堵するにはまだ早い。
NORADの様子を聞くスネーク。
しかし偽装データの送信は止まっていませんでした。
ピースウォーカーの核発射は阻止出来ても、アメリカが報復に出たら結果は同じです。
ペンタゴンのNMCC（国家軍事指揮センター）に招集される統合参謀本部議長。
このままでは報復の核が発射されてしまう。
「どうやったら止まる！？」叫ぶスネーク。
ヒューイ曰く、ママルポッドを破壊しない限り無理なようです。
停止コードは、死んだコールドマン以外、誰も知りません。
銃での攻撃を試みるスネークですが、ママルポッドの外壁はシェルター並みの強度。
「何なら破壊出来る！？」叫ぶスネークにヒューイは「核爆弾なら……」
「ふざけるな！！」スネークは怒鳴りますが、ピースウォーカーは核戦争を想定した設計。
簡単に壊せる訳がありません。
今にも報復攻撃の決定が出されそうな雰囲気。
そしてペンタゴンは報復攻撃を決定してしまいます。
コールドマンの読みは完全に外れました。
ヒューイは外傷が多い今のピースウォーカーなら湖に沈めれば停止出来るかもしれない
そう言いますが、総重量は500トン とても動かす手段などありません。
スネークは破壊を諦め、ペンタゴンに直接交渉する事にします。
ペンタゴンでは緊張事態は続いていました。
着弾まで11分。
電話回線で直接交渉に出るスネーク。
自分はBIGBOSSだと名乗り、核攻撃が現実ではない偽装データだと告げます。
BIGBOSSである証拠を尋ねられるスネーク。
スネークは極秘に行われたスネークイーター作戦での式典にて、
自分がCIA長官との握手を拒否したことを告げます。
それを聞いた議長はスネークの事を信用してくれました。
彼はスネークイーター作戦当時の陸軍参謀総長だったのです。
これで危機は脱した。
そう思った矢先、強硬派の一人が議長の決定に反対。
議長の頭に銃を突き付け報復の実行を迫ります。
「人間には正しい判断はできない」コールドマンは、ある意味正しかったのかも知れません。
直接交渉も失敗してしまったスネーク。
このまま核報復が行われれば全面核戦争に突入します。
どうすることも出来ないのか……。
続きは次回。
ごちそうさまでした
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