先週は子供の入学式やらなんやらで忙しく、DOAを少しやった程度で
他のゲームをやってる時間があまりありませんでした。
ブログの方もネタが無いのはもちろん、書いてる暇も無かったので
一週間ぶりの更新になりました。
仕事の方は、まだこれから忙しくなっていくので、
ゆっくり出来るのは、夏以降になるかも……。
そんな感じだったんですが、前からやりたかった信長の野望・創造を購入しました。
いつかは絶対やろうと思ってたので、偶発的な要素もありつつ購入したという次第。
ただ、購入したは良いけど、殆どプレイする時間はなく、
インストールだけして放置状態。
日曜の夜に、やっとチュートリアルをプレイ出来たレベルです(汗
因みに、今作 信長の野望・創造はシリーズ第14作目。
信長の野望シリーズは偶数番の作品はシステムが大きく変わり、
奇数番の作品は、マイナーチェンジという感じになっています。
なので、今作は前作と比べると大きくシステムが変わっています。
前々作の革新と前作の天道はプレイ済みで、革新はWiiのwith パワーアップキット版。
ハマり過ぎて体調崩した作品です(笑
天道はPS3版でPK版ではなく無印版をプレイ。
PS3のトロフィーは100%コンプする程度にはやり込んでいます。
まぁ 信長の野望のトロフィーは、普通にプレイしてれば取れるレベルの物なので
大した事無いって言われればそうなんですが、
そのレベル程度にはプレイしてますって事で。
今作の創造は、PS3版(無印)を発売日に購入したんですが、
その後すぐにPS4版が出て、あまりのショックに買い直そうと、
PS3版を売ったまでは良かったんですが、たまたま行ってたショップが
ずーとPS4版が売り切れで、購入しないままになっていました。
そして、パワーアップキット版が発売されたんですが、
評価がいまいちだった創造が、パワーアップキットで面白くなったという
書き込みを良く見るようになり、どうせならって事でPC版を購入したという訳です。
ってな訳で、KSPはちょっとお休みで、信長の野望・創造を
書いていこうと思います。
KSPはまだ終わってないので、また機会があったら再開します。
信長の野望・創造 with パワーアップキット(PC)
あまりプレイしている時間がなかったのでチュートリアルだけ。
若き日の秀吉と、平手政秀との掛け合いで進行します。
平手政秀は、信長の先代、織田信秀の代から仕えた重臣で、
主に外交面で活躍し、茶道や和歌などに通じた文化人であったと言われています。
濃姫との婚約を取り纏めたりと、信長とも深い縁があり、
信長の奇行を諌めるため自刃したという美談も残っています。
そんな訳で、チュートリアル中も、何度も自刃しようとする政秀(笑
単純に機能を紹介するだけじゃなく、コミカルな内容となっていて、
楽しみながらプレイ出来ます。
まずは内政について。
内容は非常に簡素になっている印象。
一月単位で指示を出し、内政に関しては、石高、商業、兵舎の
3つの内、どこを開発するかといった感じ。
続いて外交。
今回は斉藤家から竹中半兵衛を引き抜くという内容。
竹中半兵衛は今更説明は必要無いかもですが、
斉藤龍興の居城・稲葉山城(後の岐阜城)をたった十数人の部下とともに
わずか1日で奪取したという話が残っている天才軍師で、
後に秀吉の家臣になっています。
そして、引き抜きは出来るんですが、時代設定が(チュートリアルのため)
ちょっと前なので、半兵衛君8才です(笑
その後は、建築についての説明。
城下を発展させたり、お城を強化したりなど。
続いてはいよいよ合戦。
信長の弟、信勝に対して戦(いくさ)を仕掛けます。
織田家の家督争いで、うつけ者と有名な信長に対し、信勝は聡明であったと言われ、
柴田勝家などの家臣は、信勝側についていました。
ってな訳で柴田勝家と開戦。
柴田軍5000に対して、秀吉軍3000、竹中軍3000です。
戦はRTS風(リアルタイムストラテジー)になっており、
思っていたよりは忙しいです。
ただ、時間を止める事が出来ますので、じっくり考えながら
プレイする事も出来ます。
慣れるまで、結構時間がかかるかも……。
最後は斉藤家に援軍を要請し、末森城を包囲し勝利。
若に褒められてチュートリアルは終了です。
感想としては、内政はかなり省略されている印象で、
外交と合戦に力が入っている感じを受けました。
もちろんチュートリアル1回程度で全て把握出来る訳ないので
本編をやらない事には分かりませんが(笑
どんなゲームでもそうですが、失敗して工夫していくのが普通だと思うので
失敗上等でやっていこうと思います。
革新や天道よりも難しいと噂なので、上手く出来るか心配ですが(汗
そんな感じでボチボチやっていきます。
ごちそうさまでした
他のゲームをやってる時間があまりありませんでした。
ブログの方もネタが無いのはもちろん、書いてる暇も無かったので
一週間ぶりの更新になりました。
仕事の方は、まだこれから忙しくなっていくので、
ゆっくり出来るのは、夏以降になるかも……。
そんな感じだったんですが、前からやりたかった信長の野望・創造を購入しました。
いつかは絶対やろうと思ってたので、偶発的な要素もありつつ購入したという次第。
ただ、購入したは良いけど、殆どプレイする時間はなく、
インストールだけして放置状態。
日曜の夜に、やっとチュートリアルをプレイ出来たレベルです(汗
因みに、今作 信長の野望・創造はシリーズ第14作目。
信長の野望シリーズは偶数番の作品はシステムが大きく変わり、
奇数番の作品は、マイナーチェンジという感じになっています。
なので、今作は前作と比べると大きくシステムが変わっています。
前々作の革新と前作の天道はプレイ済みで、革新はWiiのwith パワーアップキット版。
ハマり過ぎて体調崩した作品です(笑
天道はPS3版でPK版ではなく無印版をプレイ。
PS3のトロフィーは100%コンプする程度にはやり込んでいます。
まぁ 信長の野望のトロフィーは、普通にプレイしてれば取れるレベルの物なので
大した事無いって言われればそうなんですが、
そのレベル程度にはプレイしてますって事で。
今作の創造は、PS3版(無印)を発売日に購入したんですが、
その後すぐにPS4版が出て、あまりのショックに買い直そうと、
PS3版を売ったまでは良かったんですが、たまたま行ってたショップが
ずーとPS4版が売り切れで、購入しないままになっていました。
そして、パワーアップキット版が発売されたんですが、
評価がいまいちだった創造が、パワーアップキットで面白くなったという
書き込みを良く見るようになり、どうせならって事でPC版を購入したという訳です。
ってな訳で、KSPはちょっとお休みで、信長の野望・創造を
書いていこうと思います。
KSPはまだ終わってないので、また機会があったら再開します。
信長の野望・創造 with パワーアップキット(PC)
あまりプレイしている時間がなかったのでチュートリアルだけ。
若き日の秀吉と、平手政秀との掛け合いで進行します。
平手政秀は、信長の先代、織田信秀の代から仕えた重臣で、
主に外交面で活躍し、茶道や和歌などに通じた文化人であったと言われています。
濃姫との婚約を取り纏めたりと、信長とも深い縁があり、
信長の奇行を諌めるため自刃したという美談も残っています。
そんな訳で、チュートリアル中も、何度も自刃しようとする政秀(笑
単純に機能を紹介するだけじゃなく、コミカルな内容となっていて、
楽しみながらプレイ出来ます。
まずは内政について。
内容は非常に簡素になっている印象。
一月単位で指示を出し、内政に関しては、石高、商業、兵舎の
3つの内、どこを開発するかといった感じ。
続いて外交。
今回は斉藤家から竹中半兵衛を引き抜くという内容。
竹中半兵衛は今更説明は必要無いかもですが、
斉藤龍興の居城・稲葉山城(後の岐阜城)をたった十数人の部下とともに
わずか1日で奪取したという話が残っている天才軍師で、
後に秀吉の家臣になっています。
そして、引き抜きは出来るんですが、時代設定が(チュートリアルのため)
ちょっと前なので、半兵衛君8才です(笑
その後は、建築についての説明。
城下を発展させたり、お城を強化したりなど。
続いてはいよいよ合戦。
信長の弟、信勝に対して戦(いくさ)を仕掛けます。
織田家の家督争いで、うつけ者と有名な信長に対し、信勝は聡明であったと言われ、
柴田勝家などの家臣は、信勝側についていました。
ってな訳で柴田勝家と開戦。
柴田軍5000に対して、秀吉軍3000、竹中軍3000です。
戦はRTS風(リアルタイムストラテジー)になっており、
思っていたよりは忙しいです。
ただ、時間を止める事が出来ますので、じっくり考えながら
プレイする事も出来ます。
慣れるまで、結構時間がかかるかも……。
最後は斉藤家に援軍を要請し、末森城を包囲し勝利。
若に褒められてチュートリアルは終了です。
感想としては、内政はかなり省略されている印象で、
外交と合戦に力が入っている感じを受けました。
もちろんチュートリアル1回程度で全て把握出来る訳ないので
本編をやらない事には分かりませんが(笑
どんなゲームでもそうですが、失敗して工夫していくのが普通だと思うので
失敗上等でやっていこうと思います。
革新や天道よりも難しいと噂なので、上手く出来るか心配ですが(汗
そんな感じでボチボチやっていきます。
ごちそうさまでした
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