Kerbal Space Program(PC)

燃料輸送用のロケット開発が思った以上に難航。
ってな訳で、今回もロケット開発から。

色々凝ったのを作ったりもしましたが、
そういうのは、大体失敗します(笑
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そんな感じで試行錯誤した結果、何とか完成。
Umesiso1と命名しました。
遠隔操作タイプの無人ロケットです。
ブースターの量が多く、パワーがあるので
操作ミスして、なかなかランデブー出来ずに、
燃料を少し使い込んでしまいましたが、無事にドッキング完了。
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使い込んだ燃料は、ゆかり3号型の燃料タンクから移動させ、
不要になったタンクは切り離しました。
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続いては、勤務年数が長くなってきた、宇宙ステーションの
乗組員の入れ替えをする事に。
まずは、G03の改良型G04-B型ロケットを開発。
打ち上げは無事に完了。
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ただ、宇宙ステーションに、色々とドッキングした影響で
ステーション自体の姿勢制御が効かず、ドッキングポートに
回りこむ必要が出てきました。
こちらも成功させる事が出来ましたが、これはなかなかの手間です(汗
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今回は3人の増員を連れて行きました。
月のミッションへも連れて行こうと思っています。
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船外活動を少ししました。
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宇宙ステーション勤務だった2人を乗せ、地球に帰還します。
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昼の面に着水出来るように調整。
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減速していきます。
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大気圏突入コースに入ったのでブースター等は切り離し。
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パラシュートも無事に開き、帰還成功です。
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今回帰還した2名の宇宙飛行士RibnandとArchibald。
ご苦労さまでした。
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燃料輸送船と、人員交代というミッションが成功したので
次はいよいよ月へのミッションがスタート。
まずはローバーの作成から。

板を組み合わせて。
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タイヤ付けて
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完成(笑
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走行テスト開始。
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操作性は思ったより良く、速度も出ます。

調子に乗りすぎると横転して破損します(汗
地球でこれなら、重力の少ない月では慎重に運転しないと……。
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後は、着陸船と司令船が必要です。
着陸船の方の作成も開始しましたが、まだ試作段階。
もう少し改良する余地がありそうです。
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ってな感じで続きは次回。

ごちそうさまでした

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