Kerbal Space Program(PC)
風邪ひいて寝込んでました。
季節の変わり目は気をつけないとダメですね。
さて、週末は子供とレゴマーベルをやっていました。
内容的には子供向けなんですが、オープンフィールドで
好きに遊べるので、大人がやっても面白いです。
ただ、子供とやってますのでSS等も撮れないし、
って理由で、Kerbal Space Program(以下KSP)の
事を書いていこうかなと思います。
KSPとは、サンドボックス型の宇宙開発シミュレーションゲーム。
要するに、ロケット作って宇宙へ行くっていうゲームです。
早速、宇宙航空研究開発機構
通称、Gomashio Aerospace eXploration Agency.
GAXA(ガクサ)を設立。
ロケット制作に乗り出します。
最初は、ポッド+燃料+エンジン=打ち上げ!
との触れ込みだったので、やってみるけど上手く出来ない。
姿勢が安定せず、理由の分からない方向へ飛んで行く(笑
調べてみると、SASという姿勢制御装置を付けないとダメらしい。
さらに、付けただけじゃダメで起動しないと働かない。
そんなこんなで、かなりの失敗を重ね、なんとか成功。
しかし、最初はただ打ち上げれば衛生になるんでしょ なんて
思ってましたが、地球の重力に引かれ弾道起動で落下。
衛生になる為には、時速約28,000km
(このゲームはデフォルメされているのでもう少し少ないですけど)
という超高速で飛び遠心力を付けないといけない。
少しづつコツを掴み、最初は楕円軌道しか出来なかった物が
段々と円軌道で衛生を固定する事が出来る様になりました。
人を載せて、衛星軌道を周り、帰還する。
ここまでの技術が確立しました。
G01(ジーゼロワン)ロケットと命名し正式化。
後に改良を加え、G03ロケットまで完成しました。
そして、次はもちろん宇宙ステーション(SS)の作成。
まずは基幹となるユニットの打ち上げと、ロケットの開発から。
ロケットの開発は比較的順調。
有人ロケット開発のノウハウが活かせました。
TGS01と命名。
まだまだ無駄が多いとは思いますけどね。
衛生の基幹ユニットは「ゆかり」と命名。
大型太陽パネルと居住ユニットからなる人工衛星です。
ゆかり1号機は無事に衛生軌道に載せる事が出来ました。
宇宙ステーションの研究用ユニット「かおり」を作成。
打ち上げには成功しました。
しかし、ドッキングの際に失敗しソーラーパネルに激突。
ソラーパネル2枚が大破し、ゆかり、かおり共に破棄する事に。
このゲーム、自動操作なんてものは無く、
打ち上げ、切り離し、軌道修正、ドッキング全て手動操作です。
最初は、ランデブーする事すら難しかったですよ……。
宇宙開発に犠牲は付き物。
と、いう理由で気を取り直し、問題も多かった「ゆかり1号」に
改良を加えた「ゆかり2号型」を作成。
打ち上げ、無事に成功です。
ドッキングが思いのほか難しいので、練習用に
G03ロケットの改良ドッキング試験型、G03-B型を作成し打ち上げ。
そしてドッキング!
今度こそ成功かと思った時に、スロット操作を誤り激突。
さらに慌ててスロットを開けてしまい激突大破。
人員4名と高価なロケットが一瞬でデブリとなりました……。
まずは、ドッキング技術の確立ですかね……。
今後の予定としては、まずは宇宙ステーション建設。
次に、月のステーションを建設し、月に着陸船を下ろす。
ってな感じでしょうか。
月面基地、火星調査などなど 進めていきたいんですが、
まだまだ先は長そうです。
ごちそうさまでした
風邪ひいて寝込んでました。
季節の変わり目は気をつけないとダメですね。
さて、週末は子供とレゴマーベルをやっていました。
内容的には子供向けなんですが、オープンフィールドで
好きに遊べるので、大人がやっても面白いです。
ただ、子供とやってますのでSS等も撮れないし、
って理由で、Kerbal Space Program(以下KSP)の
事を書いていこうかなと思います。
KSPとは、サンドボックス型の宇宙開発シミュレーションゲーム。
要するに、ロケット作って宇宙へ行くっていうゲームです。
早速、宇宙航空研究開発機構
通称、Gomashio Aerospace eXploration Agency.
GAXA(ガクサ)を設立。
ロケット制作に乗り出します。
最初は、ポッド+燃料+エンジン=打ち上げ!
との触れ込みだったので、やってみるけど上手く出来ない。
姿勢が安定せず、理由の分からない方向へ飛んで行く(笑
調べてみると、SASという姿勢制御装置を付けないとダメらしい。
さらに、付けただけじゃダメで起動しないと働かない。
そんなこんなで、かなりの失敗を重ね、なんとか成功。
しかし、最初はただ打ち上げれば衛生になるんでしょ なんて
思ってましたが、地球の重力に引かれ弾道起動で落下。
衛生になる為には、時速約28,000km
(このゲームはデフォルメされているのでもう少し少ないですけど)
という超高速で飛び遠心力を付けないといけない。
少しづつコツを掴み、最初は楕円軌道しか出来なかった物が
段々と円軌道で衛生を固定する事が出来る様になりました。
人を載せて、衛星軌道を周り、帰還する。
ここまでの技術が確立しました。
G01(ジーゼロワン)ロケットと命名し正式化。
後に改良を加え、G03ロケットまで完成しました。
そして、次はもちろん宇宙ステーション(SS)の作成。
まずは基幹となるユニットの打ち上げと、ロケットの開発から。
ロケットの開発は比較的順調。
有人ロケット開発のノウハウが活かせました。
TGS01と命名。
まだまだ無駄が多いとは思いますけどね。
衛生の基幹ユニットは「ゆかり」と命名。
大型太陽パネルと居住ユニットからなる人工衛星です。
ゆかり1号機は無事に衛生軌道に載せる事が出来ました。
宇宙ステーションの研究用ユニット「かおり」を作成。
打ち上げには成功しました。
しかし、ドッキングの際に失敗しソーラーパネルに激突。
ソラーパネル2枚が大破し、ゆかり、かおり共に破棄する事に。
このゲーム、自動操作なんてものは無く、
打ち上げ、切り離し、軌道修正、ドッキング全て手動操作です。
最初は、ランデブーする事すら難しかったですよ……。
宇宙開発に犠牲は付き物。
と、いう理由で気を取り直し、問題も多かった「ゆかり1号」に
改良を加えた「ゆかり2号型」を作成。
打ち上げ、無事に成功です。
ドッキングが思いのほか難しいので、練習用に
G03ロケットの改良ドッキング試験型、G03-B型を作成し打ち上げ。
そしてドッキング!
今度こそ成功かと思った時に、スロット操作を誤り激突。
さらに慌ててスロットを開けてしまい激突大破。
人員4名と高価なロケットが一瞬でデブリとなりました……。
まずは、ドッキング技術の確立ですかね……。
今後の予定としては、まずは宇宙ステーション建設。
次に、月のステーションを建設し、月に着陸船を下ろす。
ってな感じでしょうか。
月面基地、火星調査などなど 進めていきたいんですが、
まだまだ先は長そうです。
ごちそうさまでした
スポンサードリンク