「KILLZONE SHADOW FALL」
前回の記事からの続きになります。
これまでのあらすじ
捕えられたヘルガスト側エージェント(エコー)との
捕虜交換で帰還したルーカス(自分)
ヴェクタ安全保障局(VSA)のシャドーエージェントとして本部へ出頭する。
シンクレア局長から帰国後初となる「情報の確保と偵察部隊の脱出」の任務を
受け無事成功させるのだった。
そして、もどったルーカスに新たな任務が言い渡される。
ISA巡洋艦カサンドラ。
生物工学の研究施設として極秘に使用していたらしい。
ここで何かが起こっているとのこと。
奪取した映像によると、ウィルス汚染がどうの といった内容。
隊員曰く「事故じゃない故意におこされたものだ」
接触しようとしたが応答がないみたいです。
ルーカス「何の研究を?」
シンクレア「わが軍の切り札になるはずだった」
「純粋な抑止力」「ヘルガスト軍に悪用されると歯止めが効かない」
「戦争どころじゃない!虐殺だ!」
んんん? 大量破壊兵器的な何かですか?
しかも生物工学の研究所って、それって細菌兵器とかって事?
いやいやいやw そんなもん研究させてるお前もどうかと(笑
前回の作戦で入手した情報は、カサンドラから送信された情報だったらしい。
送信者はマッサー博士。
どうやら亡命する気らしい。
公には出来ない理由があり、極秘に処理をしてほしいとのこと。
事故にみせかけて太陽に突撃しカサンドラごと消滅させるのが
今回の任務のようです。
宇宙巡洋艦カサンドラに到着。
外壁の一部に穴をあけそこから潜入します。
無重力エリアを抜け、重力ブロックに入った所で、
バイオハザードマークが……。
一か所どころじゃない。そこらじゅうにバイオハザードマーク。
この施設はやばい。
怪しげな研究施設だなぁ。
シンクレアは何か知っている風だったけど、
嫌な予感しかしませんよ……。
いたるところに死体の山。
どうなってんだここは……。
重力ブロックを抜け無重力エリアへ。
船員居住区へ移動します。
ここも死体の山。
船員のログを見つけたので確認すると、
換気装置に何か入れられて全員殺されたと記されていた。
骨から肉が剥がれたとか言ってる。
怖いんですけど……。
だけど、人間の乗組員は何ともない。副作用も無い。
人類史上最悪の研究。俺ならマッサーを止められたと言っている
これって、マッサー博士が何かしらかかわっているって事ですかね。
なんぞこれー!
焼死体なのかな?やべぇ……。
ここはまさに地獄ですな。
そんな感じで死体の山の中を進むと、進路制御室へ到着。
ここでカサンドラの進路を太陽に変更します。
次の任務はリアクターの復旧。
船体下部へ向かいます。
途中でヘルガスト兵に遭遇。
マッサー博士が送信したという情報により、
ヘルガストも動き出していたという事でしょうか。
船体下部へ移動後リアクターを復旧。
これで任務は完了。
シンクレアからの無線により、潜入していたヘルガストに
マッサー博士をつれていかれたとの事で取り戻すために研究施設へ向かう事に。
道中みつけた映像に、マッサー博士らしき人物が。
被験者はどうやらヘルガスト人で、この後死亡した。
やはり、細菌兵器らしき物を作っていたみたいだ。
こいつは、とんだマッドサイエンティストだぜ……。
シンクレアが言っていた「わが軍の切り札」ってこれの事ですかね?
平和の為にって原爆作ったどこぞの国と同じじゃないですか……。
笑い事じゃ済まなくなってきたぞ。
そして、そこにエコーが乱入。
エコー「これが、あなた達の仕打ち?」「私達を実験台に……」
ルーカス「これを破壊する為に来たんだ」
エコー「誰が信じるか!隠ぺいしに来たくせに」
(ごましお心の声 ドキッw バレテマスw)
エコー「ヘルガーンの破壊じゃ足りないのか」
(ごましお心の声 それは私のせいじゃないですwスタールが悪いかとw)
エコー「罪の無い者はこれ以上死なせない」
ルーカス「……」
ルーカス「マッサーはどこだ?」
エコー「マッサーは、おこないの報いを受ける。」「ヴェクタの指導者もね」
ん?あれ?マッサーは亡命しようとしてるんじゃなかったの?
なんか、シンクレアの話と違うなぁ。
エコー達もマッサーを捕まえに来たって事なのか?
この後エコーちゃんとイチャイチャした後、蹴り入れたら逃げられちゃいました。
ん~ もう少しお話聞かせて~。まったく状況がのみこめないの~(笑
太陽が近い。
このままじゃ自分もやばい。早く脱出せねば。
脱出ポットは全て使われてしまい、絶体絶命のピンチに。
このままでは、カサンドラと共に太陽へ……。
宇宙に放り出されるルーカス。
目の前にはヘルガストの巡洋艦が。
これはおそらくエコー達が乗って来た船なんだろう。
マッサー博士は、エコー達に連行されてしまったようです。
つか、光浦さん?w何してんの?w
ここで気になる会話が。
エコー「彼女を拘置室へつれていって」
マッサー「あなたは他と違うわ」
エコー「なんですって!?」
マッサー「別物ね」「ヘルガストの事は知ってる」「本人達より詳しくね」
「ある特質があるのよ」「そう あなたには無い」「他の血が混ざっている様ね」
「サンプルをくれれば、遺伝子のうち何パーセントがヴェクタか」
「喜んで教えてあげる」
「推測では…… 半分上。」
エコー「連れて行って 早く」
マッサー「あなた達はみな死ぬのよ。」
そして、このドヤ顔である。
命で遊んでやがる……。
こいつは、マッドサイエンティストというか、サイコパスだな……。
しかし、エコーがハーフだという事はシンクレアの情報から分かっていましたが、
半分以上って、クウォーターって事?
それと、ある特質ってなんだ?
そんななか死にかけのルーカス。
そこへ救出隊が到着。九死に一生を得ました。
地表へ戻って来たルーカス。
VSA本部に出頭する事になるのですが、ここで大事件がおこります!
と、いうわけで続きは次回。
ごちそうさまでした
前回の記事からの続きになります。
これまでのあらすじ
捕えられたヘルガスト側エージェント(エコー)との
捕虜交換で帰還したルーカス(自分)
ヴェクタ安全保障局(VSA)のシャドーエージェントとして本部へ出頭する。
シンクレア局長から帰国後初となる「情報の確保と偵察部隊の脱出」の任務を
受け無事成功させるのだった。
そして、もどったルーカスに新たな任務が言い渡される。
ISA巡洋艦カサンドラ。
生物工学の研究施設として極秘に使用していたらしい。
ここで何かが起こっているとのこと。
奪取した映像によると、ウィルス汚染がどうの といった内容。
隊員曰く「事故じゃない故意におこされたものだ」
接触しようとしたが応答がないみたいです。
ルーカス「何の研究を?」
シンクレア「わが軍の切り札になるはずだった」
「純粋な抑止力」「ヘルガスト軍に悪用されると歯止めが効かない」
「戦争どころじゃない!虐殺だ!」
んんん? 大量破壊兵器的な何かですか?
しかも生物工学の研究所って、それって細菌兵器とかって事?
いやいやいやw そんなもん研究させてるお前もどうかと(笑
前回の作戦で入手した情報は、カサンドラから送信された情報だったらしい。
送信者はマッサー博士。
どうやら亡命する気らしい。
公には出来ない理由があり、極秘に処理をしてほしいとのこと。
事故にみせかけて太陽に突撃しカサンドラごと消滅させるのが
今回の任務のようです。
宇宙巡洋艦カサンドラに到着。
外壁の一部に穴をあけそこから潜入します。
無重力エリアを抜け、重力ブロックに入った所で、
バイオハザードマークが……。
一か所どころじゃない。そこらじゅうにバイオハザードマーク。
この施設はやばい。
怪しげな研究施設だなぁ。
シンクレアは何か知っている風だったけど、
嫌な予感しかしませんよ……。
いたるところに死体の山。
どうなってんだここは……。
重力ブロックを抜け無重力エリアへ。
船員居住区へ移動します。
ここも死体の山。
船員のログを見つけたので確認すると、
換気装置に何か入れられて全員殺されたと記されていた。
骨から肉が剥がれたとか言ってる。
怖いんですけど……。
だけど、人間の乗組員は何ともない。副作用も無い。
人類史上最悪の研究。俺ならマッサーを止められたと言っている
これって、マッサー博士が何かしらかかわっているって事ですかね。
なんぞこれー!
焼死体なのかな?やべぇ……。
ここはまさに地獄ですな。
そんな感じで死体の山の中を進むと、進路制御室へ到着。
ここでカサンドラの進路を太陽に変更します。
次の任務はリアクターの復旧。
船体下部へ向かいます。
途中でヘルガスト兵に遭遇。
マッサー博士が送信したという情報により、
ヘルガストも動き出していたという事でしょうか。
船体下部へ移動後リアクターを復旧。
これで任務は完了。
シンクレアからの無線により、潜入していたヘルガストに
マッサー博士をつれていかれたとの事で取り戻すために研究施設へ向かう事に。
道中みつけた映像に、マッサー博士らしき人物が。
被験者はどうやらヘルガスト人で、この後死亡した。
やはり、細菌兵器らしき物を作っていたみたいだ。
こいつは、とんだマッドサイエンティストだぜ……。
シンクレアが言っていた「わが軍の切り札」ってこれの事ですかね?
平和の為にって原爆作ったどこぞの国と同じじゃないですか……。
笑い事じゃ済まなくなってきたぞ。
そして、そこにエコーが乱入。
エコー「これが、あなた達の仕打ち?」「私達を実験台に……」
ルーカス「これを破壊する為に来たんだ」
エコー「誰が信じるか!隠ぺいしに来たくせに」
(ごましお心の声 ドキッw バレテマスw)
エコー「ヘルガーンの破壊じゃ足りないのか」
(ごましお心の声 それは私のせいじゃないですwスタールが悪いかとw)
エコー「罪の無い者はこれ以上死なせない」
ルーカス「……」
ルーカス「マッサーはどこだ?」
エコー「マッサーは、おこないの報いを受ける。」「ヴェクタの指導者もね」
ん?あれ?マッサーは亡命しようとしてるんじゃなかったの?
なんか、シンクレアの話と違うなぁ。
エコー達もマッサーを捕まえに来たって事なのか?
この後エコーちゃんとイチャイチャした後、蹴り入れたら逃げられちゃいました。
ん~ もう少しお話聞かせて~。まったく状況がのみこめないの~(笑
太陽が近い。
このままじゃ自分もやばい。早く脱出せねば。
脱出ポットは全て使われてしまい、絶体絶命のピンチに。
このままでは、カサンドラと共に太陽へ……。
宇宙に放り出されるルーカス。
目の前にはヘルガストの巡洋艦が。
これはおそらくエコー達が乗って来た船なんだろう。
マッサー博士は、エコー達に連行されてしまったようです。
つか、光浦さん?w何してんの?w
ここで気になる会話が。
エコー「彼女を拘置室へつれていって」
マッサー「あなたは他と違うわ」
エコー「なんですって!?」
マッサー「別物ね」「ヘルガストの事は知ってる」「本人達より詳しくね」
「ある特質があるのよ」「そう あなたには無い」「他の血が混ざっている様ね」
「サンプルをくれれば、遺伝子のうち何パーセントがヴェクタか」
「喜んで教えてあげる」
「推測では…… 半分上。」
エコー「連れて行って 早く」
マッサー「あなた達はみな死ぬのよ。」
そして、このドヤ顔である。
命で遊んでやがる……。
こいつは、マッドサイエンティストというか、サイコパスだな……。
しかし、エコーがハーフだという事はシンクレアの情報から分かっていましたが、
半分以上って、クウォーターって事?
それと、ある特質ってなんだ?
そんななか死にかけのルーカス。
そこへ救出隊が到着。九死に一生を得ました。
地表へ戻って来たルーカス。
VSA本部に出頭する事になるのですが、ここで大事件がおこります!
と、いうわけで続きは次回。
ごちそうさまでした
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